株式会社 セレモニーきうち
佐久間 英明さん
今回は、以前に葬祭ジョブを利用してセレモニーきうち様に入社した、佐久間さんにインタビューをさせていだきました。
勤務開始から半年経って、現在の活躍の様子やセレモニーきうち様の教育体制等について、詳しくお伺いすることができました。
佐久間さん:どうしても突然お仕事が入ってしまうことはあるので、お休みを取る予定だったけど別の日に移動して…というケースはあります。
ですが対応中に担当者が交代する場合でも、誰でもカバーに入れるように情報の共有が行われています。それだけでなく、サービスの質を均一化するために研修も行っています。
対応する担当者によってサービスの内容に偏りが出ないように、という対策や、対応の経過をきちんと記録することで、誰かが急にお休みになってしまってもフォローに入れるような環境を整えていただいています。
チーム全体で各々のプライベートや家族との時間も充実できるようフォローしあえる体制や雰囲気が社内に浸透しているので、とても働きやすい環境だと思っています。
ありがとうございます。入社してから半年が経ち、来月から新年度がスタートします(インタビューは3月)。新年度に向けた目標はありますか?
佐久間さん:これは新年度だけの目標ではありませんが、お客様に喜んでいただけるだけでなく、信頼され尊敬していただけるディレクターを目指していきたいと考えています。 特にご遺族に「頼んでよかった」と言っていただけるような、値段を超えた付加価値のあるサービスを提供できるようになることが、最大の目標です。
尊敬というと、例えばどのようなものですか?
佐久間さん:例えばお客様に提案したサービスがいくつかあって、どうするか悩んでいらっしゃるとしますよね。その時に「貴方だったらどっちがいい?」と質問していただいたり、その答えを「じゃあそうしましょう」と反映していただけると、それは信頼していただいているからだと思うんです。全く信用のない相手では、提案しても聞き入れていただけないと思いますから。
それだけでなく、こんなことまでやってくれるなんてすごい!と感動していただけるサービスを提供できれば、尊敬していただけるのではないかなと思っています。
それについては「これさえやっていれば絶対!」という正解があるわけではないので、どうすべきかは常に考え続けなければなりませんが、決められたプランに縛られないサービスの追求をしていくことで、私の理想とするディレクター像に近づけるのではないかと思っています。
ありがとうございます。
葬儀業界未経験だったからこそ気が付いた葬儀の大切なポイントや、今後の目標など様々なお話を伺うことができました。 これからは独り立ちに向けて、更にスキルや経験を積まれるとのことでした。将来的な活躍を楽しみにしております!
勤務開始から半年経って、現在の活躍の様子やセレモニーきうち様の教育体制等について、詳しくお伺いすることができました。
情報共有とサービスの均一化で社員みんなが助け合い。
お話は少し変わって、働き方についてお聞きします。前職とは違う働き方かと思いますが、未経験スタートの佐久間さんから見て貴社の就業環境は如何ですか?佐久間さん:どうしても突然お仕事が入ってしまうことはあるので、お休みを取る予定だったけど別の日に移動して…というケースはあります。
ですが対応中に担当者が交代する場合でも、誰でもカバーに入れるように情報の共有が行われています。それだけでなく、サービスの質を均一化するために研修も行っています。
対応する担当者によってサービスの内容に偏りが出ないように、という対策や、対応の経過をきちんと記録することで、誰かが急にお休みになってしまってもフォローに入れるような環境を整えていただいています。
チーム全体で各々のプライベートや家族との時間も充実できるようフォローしあえる体制や雰囲気が社内に浸透しているので、とても働きやすい環境だと思っています。
ありがとうございます。入社してから半年が経ち、来月から新年度がスタートします(インタビューは3月)。新年度に向けた目標はありますか?
佐久間さん:これは新年度だけの目標ではありませんが、お客様に喜んでいただけるだけでなく、信頼され尊敬していただけるディレクターを目指していきたいと考えています。 特にご遺族に「頼んでよかった」と言っていただけるような、値段を超えた付加価値のあるサービスを提供できるようになることが、最大の目標です。
尊敬というと、例えばどのようなものですか?
佐久間さん:例えばお客様に提案したサービスがいくつかあって、どうするか悩んでいらっしゃるとしますよね。その時に「貴方だったらどっちがいい?」と質問していただいたり、その答えを「じゃあそうしましょう」と反映していただけると、それは信頼していただいているからだと思うんです。全く信用のない相手では、提案しても聞き入れていただけないと思いますから。
それだけでなく、こんなことまでやってくれるなんてすごい!と感動していただけるサービスを提供できれば、尊敬していただけるのではないかなと思っています。
それについては「これさえやっていれば絶対!」という正解があるわけではないので、どうすべきかは常に考え続けなければなりませんが、決められたプランに縛られないサービスの追求をしていくことで、私の理想とするディレクター像に近づけるのではないかと思っています。
ありがとうございます。
編集後記
一緒にインタビューを受けていただいたセレモニーきうちの社長から「え、入社してまだ半年しかいないの?」と驚かれるほど、すっかり馴染んでおられた佐久間さん。葬儀業界未経験だったからこそ気が付いた葬儀の大切なポイントや、今後の目標など様々なお話を伺うことができました。 これからは独り立ちに向けて、更にスキルや経験を積まれるとのことでした。将来的な活躍を楽しみにしております!